●おかずは赤・緑・黄をバランス良く
お弁当のメインのおかずはお肉や魚など、茶色のものがほとんどですが、これらに赤・緑・黄のおかずを加えることで、ぐん!と彩りが良くなります。
栄養面から見てもバランスがとれている配色です。
彩りだけではなく、バランス良く並べることも大切。
同じような色のおかずが重ならないようにしたり、目立つところに赤や緑のおかずを置いたり一工夫することで一段と美味しそうに見えます。
・から揚げ
定番のおかずで美味しいけれど彩りが寂しいのが欠点。
そこで彩りを良くするために、衣に青のりや刻みパセリを混ぜて揚げるとキレイです。
また、お肉だけではなく、さつまいもやカボチャ、しし唐、ピーマンなど色のキレイな色の食材を一緒にあげて詰めると見栄えがします。
●おかずは一直線に並べない
おかずは一直線に並べないで、縦や横または対角線状に並べると見栄えします。
・卵焼き、ちくわ
切り口や断面を見せるようにします。
お弁当箱に厚みがあれば、ちくわ等は斜めに切って立てると立体感が出て、美味しそうに見えます。コロッケや春巻きも同じです。
・麺類のトッピングは上に置く
例えば、焼きソバやスパゲッティを入れる場合、野菜やお肉などの具は上にのせて見せるようにすると豪華に見えます。
●隙間なくきっちりつめる
お弁当は持ち運ぶものなので、途中おかずが移動して、フタを開けてビックリ!朝とは全然違う〜!なんてことにならないように。
隙間があると片寄りの原因になるので、お弁当箱の大きさに合わせて、おかずを隙き間なくきっちりとつめるようにしましょう。
種類ごとにアルミカップなどを使って他のおかずに味が移らないようにしてきっちりつめます。
果物や臭いの強いものは水分・香りの流出を防ぐために別にするかラップで包みます。
●調味料はおかずの下に置くか別にする
マヨネーズやソースをおかずの上にかけてしまうと、フタについて見た目が悪くなります。
また食べるまで時間があるので、おかずにソースの味がしみこんでベチャベチャに・・なんてことも。
ソースやマヨネーズは小さな容器に入れて別にするか、アルミカップに敷いてからおかずをのせるようにするといいですね。
●メインのおかずを最初につめる
つめる順番は決ってはいませんが、形崩れしないボリュームあるメインのおかずを先につめ、そのあと、おひたしや豆、野菜など形が定まらないものを間に入れていくようにすると上手につめることができます。